チップ作りは習わないと難しいと思います

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チップの作り方は殆ど情報が出回っていませんね。
英語でも見たことが無いです。あっても強度が不十分な感じのものだったり。
本も動画も無いです。(これから出てくるかもしれませんが)

チップ作りがマイナーな技術なのかといえばそうでもなく、
専門学校や大学のアクセサリーの帽子のコースでは必修で作っていて、帽子を作るなら基本的に押さえておくべき技術ではあるようです。帽子屋なのにチップを作った事がないと聞くと「それでいいのかな?」と思う事もあります。

教え始めて思うのですが、手順が煩雑すぎて簡単に伝えきれないからというのがその理由かと思います。
「湿布布を一度水に浸し、軽く片手で絞ってバクラムの地の目に沿ってまずは上下、次に左右に軽くこすり水分を与え、
上下左右に引っ張って糊を落とし、又地の目を整える」云々
言葉で説明しても今一つ意味わからなくないですか?
帽子学校に行っていた頃も「こればかりは独学は無理だな、、、」と思ったものです。

帽子学校によっては、習い始めて2,3年しないと教えてもらえなかったりもするようです。
???平田では割とすぐにチップを作ったのでとても違和感があります。

布帛、型物など作ってからでないとチップを作れないというのはどうにもハードルが高いですね。
そこで魅惑の帽子帽子教室では単科制にしています。
チップのクラウンだけ又はブリムだけ、単独で学んで頂けます。
曜日なども都度予約制になっていますので、ご自分のペースで進められます。
是非お気軽にお問い合わせください。

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